医療関係者の皆様へ

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足の番人セミナーで舞をご紹介しました!

下北沢病院 病院長の菊池守先生が理事長をされている「一般社団法人足の番人」が実施されている、足の番人セミナーの『むくみセミナー』で舞をご紹介しました。

色々な方々が参加されていました

看護師さんだけではなく、『足』に関わっている色々な職種の方々が受講されていました。
中には靴屋さんもいらっしゃって、熱心に勉強されていました。
※右記画像出典:一般社団法人 足の番人【公式】足疾患の早期発見・早期治療 ホームページより

『舞』という名前を覚えて帰って下さい!

「レッグサイエンス舞」は静脈瘤用に設計されているので、どうしてもむくみ予防には圧が強くて弱圧に比べると履きづらそう!という声があります。
でも履き方のコツさえつかめばとても履きやすいですし、また、履いてしまえばとても気持ちが良いという説明をさせていただきました。
一緒に舞の説明をしていただいた「足の番人」の講師をされている看護師さんも、履き方のコツをレクチャーして下さり、舞の良さを皆さんにお伝え出来たのではないかと思います。

進化が必要!

今回のセミナーでお話を聞いていて、弾性ストッキングにも色々な需要があるということを実感し、
『舞』も需要に合わせて進化していかなくてはいけないと強く感じました。

「Mai Report 【No.3】足の番人セミナーで舞をご紹介しました!」ダウンロード(PDF)